お客様の増やし方(建築編)

社名、開業場所、商品、価格を決めれば後は、お客様に販売して行くだけにです!

ここから、本当の苦労が始まります。明らかに今までと違って来ます。それは、今までは、社長が自分自身で決めて行動するだけでしたが、対お客様に成ると、決定権が自分からお客様に変わります。この変化は非常に大きい事にです。いくら努力しても、お客様から選ばれ中れば何の意味も有りません。ただここで必ず理解しなければならないのが、すべての人に指示され、すべての人をお客様にする必要は全くありません。おそらく、自分が勝負する市場のほんの数パーセントのお客様に支持して頂ければ十分だと思います。実際、現在の私でも、自信がターゲットとしている地域の市場全体から見るとシェアは3%程度です。それでも、スタッフ10名規模で経営をしています。たった3%でです。当然、市場占有率をもっと上げる必要が有りますのでそのために日々試行錯誤の毎日ですが、実際それほど多くの方に支持される必要が無いという事です。

矛盾を感じるかもしれませんが、いきなり多くのお客様をターゲットにすると必ず上手く行きません。とにかくターゲットを絞る事が、近道だと思います。

10年以上前に成りますが当時の私は、リフォーム需要が有りそうな一つの団地にターゲットを絞り、工事費込みの水回りリフォームパックのチラシをひたすら配り受注につなげていました。今では珍しくありませんが、当時は工事費込みのリフォームチラシが珍しくかなり受注出来ました。ここでの、成功した要因は、場所と商品を絞る事にあったと思います。そして、お客様に解り易くする事です。

始めは、いかにコストを掛けずに効率的にお客様の目に触れるか、知ってもらうかに考えを集中させるかが大切だと思います。

当時はとにかくお金が無かったので、チラシは自分で作成し、中古のプリンターでA3用紙に印刷し自分でA4サイズにカットし自らポスティングと言った感じでした。

今ではWEBも含め年間数百万円単位で広告費を使いますが、それでもターゲットの市場12万人にしか使っていません。

お客様を増やすには「選択と集中」とにかくターゲットを絞る事です。

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