第11回 今、思えば独立開業前にやっておけば良かったこと(社労士編)

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也と申します。

第11回は今、思えば独立開業前にやっておけば良かったことです。

独立開業をして一番悩むのはやはり売上です。独立してから売上が上がらないと悩みます。わたしは何も準備せずに開業したのですごく苦労しました。だからこそ今ならこれをやっておいたほうが良いと言えるものを明確に言えます。

良く開業したらお金との戦いになるのでお金を準備しておけと言われてお金を貯めこんでいる人が多いですがそれは間違いです。

わたしは開業してすぐにスタートダッシュができるように売上を上げるための種まきに投資することだと思います。

具体的に売上を上げるための種まきとは、

・会社のコンセプトの決定
・個人のプロフィールの整理
・商品サービスの決定(価格、内容、納品方法等)
・ターゲットの決定

上記を決定したうえで、ホームページ、名刺、パンフレット、申込書、契約書などを作成しておきます。この種まきに思い切ってお金を投資しておくことだと思います。

そして余裕があれば自社の商品・サービスを紹介してくれそうな人、開業後にお客さんになってくれそうな人とSNSやビジネス交流会で接点をもっておく。

上記2つのことをやっておくと開業したらすぐに売上をあげる体制が取れます。多くの人は開業してからホームページや名刺を作りますが(わたしがそうです・・)、開業してから種をまくと芽が出るのに半年くらいかかってしまい精神的にもきつくなります。独立開業時にお金があると安心できると言う人ますが、売上の見込みが立たないままお金が減っていくほど精神的にきついことはありません。お金よりも種がまいてある状態のほうがよっぽど安心につながります。

サラリーマンで安定的な収入がある時に、土日などを使って種をまく活動をしてみてください。

また、ホームページなど作成する際は自作ではなく思い切って外部のプロにお金をかけたほうが良いです。種まきにお金をつかないと良い芽は出ません。

とはいえ、お金は有限です。

独立開業するなら事前にいくら種まきに使うかという資金計画、経営計画を立てなくてはいけないのは言うまでもありません。

久野勝也

masaya hisano

社会保険労務士法人とうかい 代表

プロフィール

大学卒業後、大手百貨店に入社。入社当時は本気で社長を志す。外商という富裕層向けの営業を担当し、知り合った経営者の役に立ちたいと考え起業を決意。2011年社会保険労務士事務所を開業。
お客様の人事労務の困りごとは何でも解決するというポリシーのもと、とうかい逆求人(新卒採用)、さいてき、ネットの履歴書などの新サービスを次々に展開している。
2019年(令和元年)5月1日より名古屋駅前に移転。顧問先300社以上に対して、労務支援を行っている。

社会保険労務士法人とうかい https://www.tokai-sr.jp/
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