商品選定と価格設定

今回は起業に当たっての、商品選定と価格設定についてお話しします。

起業の際、何を売るかという事は非常に重要なになってきます。一般的に見て、自身の売れる物を自身の売りたい価格で売ろうと考える事がほとんどだと思います。そして商品に自信が無いのに起業する人はほとんどいないでしょう。商品と言っても、物であったり、サービスであったり、技術力であったり様々です。

何を、いくらで、何処に、どうやって売るか、今後を大きく左右します。ここで、商品選定、価格設定で間違うと、起業直後の大切な資金と時間を無駄に消費してしまう事に成りますので、かなり慎重に検討する必要が有ります。考え方の基本は、先に述べたように「何を、いくらで、何処に、どうやって売るか」を明確にした上で、市場に受け入れられるかを調査してみる事です。

実際、起業の際に強みの有る独自の技術や商品を持って起業出来る事は多くないと思います。そこで大切に成るのは、自信で売れる物、サービスを「いくらで、何処に、どうやって」という事なります。「価格と売り方」です。値決めは経営者にとって最も重要な仕事です。下請け時代は価格の決定件が無い状態で経営をしていましたので、今思えば経営者とは言えない状態でした。正直その状態を脱出するために頑張って来たと言っても過言では有りません。誰にどんな売り方で売れば、自身の決めた価格で売れるか、これを考える事がまさに経営者の仕事です。いくら素晴らしい商品でも、価格とのバランスが取れていなければ売れません。安過ぎても高過ぎてもだめです。そのための調査に成ります。ライバルとなる同業他社の価格や、売り方をしっかり研究し戦略を立てる事が大切です。

そして、誰にどうやってという事同時に考える必要が有りますがこの事は、次回お話しさせて頂きます。

実際、自分自身を振り帰って見ると、かなりの遠回りをして現在に至ったと言う思いも有りますが、過去の経験が有って今が有ると考えれば、無駄な時間だとは思いませんが、ただ限られた時間と資金を最大限に生かすには、もっと良い方法があったのではと思う事も有ります。

「商品と価格はバランスの取れた設定」に市場調査に基づき設定しましょう。

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